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周りと1年で20年分の差をつけるWebマーケティング

 

 

こんにちは。

わたしは、ありきたりな人生を送ってきた子育てママのかおりです。

 

今回は、

わたしが在宅で月30万円の収入を得るために、

なぜWebマーケティングを選んだのかを説明したいと思います。

 

これを読んでいただくことで、

・これからWebを学び始めることがいかに重要かを理解できる

・実際にWebマーケティングとは何を学ぶのかを知ることができる

というメリットがあります。

 

 

はじめに

 

まず最初にこの話を聞いていただきたいのですが、

 

Webの世界ではマウスイヤーという言葉があります。

ネズミの1年は人間の20年に匹敵していて、

Webを使いこなしているかいないかとでは1年で20年分の差が出る。

一般の人の20年分の成長を1年間で得ることができる。

という意味です。

 

例えば年収1000万円というのは、通常とっても優秀な人が会社で20年以上働いて到達するかしないかの収入ですよね。

しかし、Webの世界では約3年ほど学んで、20代前半で年収1000万円達成できる方がいます。これは会社員では通常考えられない額ですよね。

でもこれは事実でありこれこそが、

20年✖️3年🟰60年分の差だといえます。

 

このようにWebを学ぶ人と学ばない人では

1年で大きな差が開く

ということをまずは知っておいていただきたいです。

 

ではここからは本題に入っていきます!

 

 

Webマーケティングはどれぐらい需要があるのか

 

 

まず最初にWebマーケティングができる人は

どれくらい需要があるのかについてを説明したいと思います。

 

コロナ渦の時に、Web上で広告を出したい企業が一気に増えて、
たくさん増えた結果Web広告市場は飽和しました。

さらに現代はスマホで簡単に企業や商品の評判を調べられますよね。

このため、急に出てきた広告からの買い物ではなく、
もっと身近に感じて尊敬できるインフルエンサーやインスタグラマーから購入したいという人が増えています。

 

これらの影響でWeb広告の反応率がどんどん落ちていく時代になってきています。

 

そのため、

企業はWeb広告ではなく、
SNSで発信していかなければいけないと思い始めました、

 

そして、SNSといってもInstagramだけ、Xだけ、など何か一つだけでも少しの売り上げは上がるかも知れないけど爆発的に売り上げることは不可能なので、

 

今後はYouTube、Instagram、X、など
全てを連動させて売り上げを上げる必要があるということになります。

 

これらのSNSを一つだけはできても

全てできる人材は社内にはまずいないのです。(なぜならいたら独立しているから!)

なので外部に頼みたいと企業は思いますが、全てできる人材はなかなかいませんよね。

 

Webマーケティングが総合的にできる人の
需要はすごくあるのにできる人がいない

ということは、

 

自分で仕事の単価が決めれる

ということがいえます。

 

このような理由で、

Webマーケティングが総合的にできるということは、

→YouTube、Instagram、Xなどで知名度を上げると集客が簡単になる
→知っている存在だと信頼できてWeb広告からの成約率も上がる

企業から求められる存在になれる。

ということになります。

 

このことがWebマーケティングを学ぶべき理由の一つです。

実際に何を学ぶのか

Webマーケティングを学ぶといっても

実際にどんなことを学ぶの?と思いますよね。

ではざっくりと説明していきます。

 

①ライティング

まず文章を書く練習をしていきます。ここでの文章というのは、
ただ思うままに文章を書くだけではなく、
読者の方に実際に行動してもらえるような文章構成を練習するということです。

 

例えば、なんとなくInstagramを見ていておすすめの商品を紹介している投稿やストーリーズを読んで欲しくなり、楽天ルームなどで思わず購入していたという経験はありませんか?

全ての商品がそうとは限りませんが、多くの投稿は
読んだ人が購買意欲をくすぐられるような文章構成になっていて、
その文章を読んで良さそう!と思い購入するまでの流れを計画立てて書かれています。

 

このように、人の欲を刺激し行動を促すような文章構成について学び、
自分で一からその文章が構成できるように何度も練習します。

 

これができるようになると動画編集、Instagramの投稿、Xでのツイートなど様な場面で使うことができます。
このためライティングは全てのSNSのベースでありWebマーケティングをする上で第一に必須なスキルだと言えます。

 

実際にブログを立ち上げるところから順番に始め、文章はブログ記事として残し、そのブログが検索されやすいように対策する(SEO対策)ところまで行います。

 

②動画編集(長尺・ショート動画)


動画編集は、ただテロップ入れや装飾をするだけではありません。

魅力的な動画というのはやはり魅力的な文章とほとんど一緒で、
人を惹きつける構成というものが必要になります。

その構成を、動画を作る前段階として台本として考えるのですが、
ここでも①のライティングのスキルが必須になってきます。

この台本を作った上で実際にアプリを使って動画編集の仕方を学びます。

 

③ファネル設計

ファネルとは直訳すると「ろうと」という意味です。
「ろうと」は、逆三角形のすり鉢状の形をした器具ですね。

これを、商品を認知してから購入に至るまでに当てはめて図式化したものが、
マーケティング用語の「ファネル」です。

 

お客様に認知されて買っていただく段階を経るにつれて、お客様の数は減っていきます。

例えば、商品の名前だけ知っている人はたくさんいるけど、商品に興味を持ち、買おうと思って、実際に買うとなると、人数が段々と減っていきます。
その様子を図にすると、ちょうどファネル(漏斗)の形になります。

ファネルを活用すれば、お客さんが商品やサービスを知り、購入してもらうため各段階に適切なアプローチができます。お客さんの心理や購入までの流れをつかみ、効果的な対策を打つことができるということです。

 

スキルがない自分も本当に収入を得るようになれるのか

 

これまでの文章を読んで、
収入を得られることができるのは分かったけど、

私は優秀でもないし頭の回転が早い方でもない。
さらに効率も悪い方だから無理そう!!

と思った方おられませんか?

 

実際に私がそのように思っていました!

 

しかし、
Webスキルが全くのゼロからでも安定的に収入を得られるようになることはできます。

実際に、私が現在学び始めている全く同じ内容で

小さいお子さんの子育て中、Fラン大学生、フリーター、など様々な状況からでも安定した収入を得られるようになり、現在は会社員の何倍もの収入を得ている方が多くおられます。

 

じゃあ世の中にはあらゆるWebマーケティングスクールがあるのに、
なんで他のスクールに通っている全ての人が成功しているわけじゃないの?


と思いますよね。

 

なぜ成功している人とそうではない人がいるのでしょうか。
先ほどの方たちはたまたまできるようになったとか、元々優秀だったから成功したわけではありません。

 

成果が出る人をそうでない人の違いはズバリ、

 

自分で手を動かした量、つまり
アウトプット量の違いです。

 

どのWebマーケティングスクールでも内容は同じようなことを教わると思いますが、
動画コンテンツなどを見て知識を得て、勉強した感じになり満足してしまいがちです。

 

よく起こりがちなスクールあるあるですが
これではいつまで経ってもスキルが身につきません。

 

そうではなく、

 

動画で知識をインプットしてから実際に自分の手を動かして、
学んだスキルをアウトプットする工程を圧倒的に多くします。

 

つまり、

インプット2割、アウトプット8割

 

これが安定して収入を得ることができるようになるための最需要ポイントであり、
実際にスキルゼロから成長できた方は必ずこれを実践しています!

 

おわりに

 

冒頭でも述べましたが、Webの世界はマウスイヤーであり

Webについて勉強するかしないかでは、1年で20年分の差が開きます。

 

Webマーケティングを総合的にできる人材がまだまだ少ない今、

少しでも早くWebマーケティングを学び始めることで

企業からより求められる人材になることができます。

 

今の仕事を続けていくことに不安があり、
在宅での働き方に変えたいと考えている方にとっての最適な働き方になると考えます。

 

私も、もっと早くからWebマーケティングを勉強していたらよかった、、、

なんて思うこともありましたが、

どんなに嘆いても過去の時間は取り戻せません。

 

私はマウスイヤーという言葉に危機感を覚え、
今とにかく自分の手を動かして、Webマーケティングスキルを学び
1年で20年分成長して理想の人生を過ごすために取り組んでいます。

 

私がどれくらい成長するのか
ぜひ定期的にこのブログで覗きにきてみてください。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました!